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下記のようなご不安は
ございませんか?

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  • 人手不足・高齢化
  • IT化の遅れ
  • 価格競争激化

警備業界の担い手不足の
課題解決の手段として、
M&Aを選択する経営者が増えています。

選ばれる理由Reason

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01

独自に保有するM&A市場と全国ネットワークを駆使した提案力

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お相手が見つかるまではM&Aのスペシャリストが完全無料でサポート

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業界トップクラス成約実績3,300件以上

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ご面談の際には、高度な専門知識やノウハウ、広範なネットワーク、柔軟な発想で、無料分析レポートをご提示します。

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成約事例Interview

  • リゾルトパートナーズ株式会社 代表取締役 大石 翔太 氏、リゾルトパートナーズ株式会社 ヴァイスプレジデント 藤井 輝 氏、株式会社スターライト 代表取締役 城 竜次 氏、ストライク松岡、ストライク池永

    「自分一人では限界だった」――長崎の警備会社、事業承継の葛藤とM&A決断の裏側。投資会社との協業で目指す「長崎No.1」への新たな挑戦

    長崎市を拠点に交通誘導警備などを手掛ける株式会社スターライトは2025年、独立系の投資会社リゾルトパートナーズ株式会社へ株式を譲渡した。先代である父から会社を継いだ城 竜次社長は、事業の成長が頭打ちになる中で「自分一人の限界」を感じ、会社の未来を託すM&Aを決断。一方、買い手となったリゾルトパートナーズは、スターライトが持つ社会的意義と成長の「余白」に可能性を見出し、ハンズオンでの支援に乗り出した。事業承継の悩みの先にあった前向きな決断の背景、そして未来への展望について、スターライトの城 竜次社長、リゾルトパートナーズの大石 翔太代表取締役、藤井 輝ヴァイスプレジデントの3名にお話を伺った。

    続きを読む
  • 警備業界の今後の行く先を見据え、
    54歳で会社を譲渡

    大阪府堺市で施設警備、巡回警備、交通誘導警備などさまざまな警備業務を担っている株式会社大希綜合警備保障。180人以上の警備員を擁し、地域の安全を守ってきた。特に葬儀会館の警備業務を多く手掛け、各宗教・宗派ごとの葬儀の違いに対応するなど、きめ細かい対応をとれる警備会社として信頼されている。創業者の京谷知明社長は54歳だった2019年9月、警備業界の大手企業であるシンテイ警備株式会社に会社を譲渡した。後継者不在の問題を解決するだけでなく、業界の今後を見据えた判断だったという。京谷社長に会社を譲渡するまでの経緯やM&Aについての考え方を聞いた。

    続きを読む
    株式会社大希綜合警備保障 取締役社長 京谷 知明 氏

成約実績Case

譲渡企業
警備業
売上高
約35億円
オーナー年齢
50代前半
譲渡理由
事業成長
成約実績
譲受企業
PEファンド
売上高
非公開
譲受理由
既存の投資先企業とのシナジー
譲渡企業
警備業
売上高
約2億円
オーナー年齢
70代前半
譲渡理由
事業の選択と集中
成約実績
譲受企業
警備業
売上高
非公開
譲受理由
事業・エリア拡大
譲渡企業
警備業
売上高
約3億円
オーナー年齢
60代前半
譲渡理由
後継者不在
成約実績
譲受企業
警備業
売上高
約230億円
譲受理由
事業・エリア拡大

M&A 成功ポイントと
失敗ポイントPoint

成功ポイント➀

M&Aの検討をはじめたら
早めに動き出す
M&Aは経済動向などに影響を受けやすいため、お相手候補が見つかりやすい時期、逆になかなか見つからない時期があります。決断が遅れてしまうと、ご成約に至らない、悪い条件で会社を譲渡・売却せざるを得ない、という可能性も。ベストなタイミングを逃さないためにも早めのご相談が重要です。

成功ポイント➁

自社のことをより深く理解する
強みや課題、技術、従業員について、さらには顧客別・商品別の売上高や採算性などの情報を正確に理解しておくと、買い手候補先をより円滑に探すことができます。会社のマイナスな面についても正直にコンサルタントへお話しいただき二人三脚で進めていくのが良いでしょう。

成功ポイント➂

M&Aは手段に過ぎない、
ということを忘れない
M&Aはあくまでも、経営ビジョンを具現化する手段の一つです。「後継者を見つけて会社を存続させたい」「事業を拡大したい」など、何のために行うのかを常に意識し、交渉途中でM&Aが目的化してしまわないように注意が必要です。

失敗ポイント➀

お相手の企業を急いで決めてしまう
M&Aにおけるお相手候補を決めるのは、従業員やその家族、会社、株主にとって良い未来となるように、慎重に事を進めるべきです。ストライクでは急いでお相手を選ぶのではなく、顧客の心情に寄り添い、「人の想い」を重視した丁寧で親身なコンサルティングをお約束します。

失敗ポイント➁

情報漏洩・不誠実な対応
M&Aに関する情報は成立するまで慎重に扱わなければなりません。プロセスに関わっていない社内外の人間に情報を漏らしたことで、交渉が決裂してしまうケースもあります。また、情報の取り扱いと同時に交渉をスムーズに行えるよう意識するなど、お相手の企業に対し誠実な対応を取ることも大切です。

失敗ポイント➂

どちらか一方だけが有利な交渉
条件などに関する取り決めをどちらか一方が有利に進め、もう一方が譲歩しすぎてしまうと、企業内で不満が発生し内紛に至る可能性があります。ストライクでは、譲渡・譲受の双方を同じコンサルタントが中立の立場で担当する専任担当制でフルサポートいたします。

お相手が見つかるまでは
完全無料Flow

ストライクは、着手金・企業価値算定費用・月額報酬ともに0円。ご検討段階のお手続きはすべて無料です。

  • ご相談
  • 企業価値算定
  • 仲介依頼契約の締結
  • 買収候補のご提案
  • 条件交渉
  • 基本合意
    報酬

    基本合意の締結
  • 買収監査(デューディリジェンス)
  • 成約報酬

    最終契約の締結

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専門アドバイザーへご相談を

料金体系Price

成約報酬はリスクの少ない「オーナー受取額レーマン」(譲渡企業様)

レーマン方式とは、M&A取引において一般的に使用される報酬体系です。算出の基準となる取引金額には、主に以下があります。

  • ・移動総資産(株式譲渡対価+負債総額)
  • ・企業価値(株式譲渡対価+有利子負債)
  • ・オーナー受取額(株式譲渡対価+オーナー借入金等)
  • ・譲渡金額(株式譲渡対価)

「移動総資産レーマン」の場合、売り手が受け取る譲渡対価を超えて報酬を支払うリスクがあります。
ストライクが採用している「オーナー受取額レーマン」は、オーナーが実際に受け取る金額を基準に算出するため、安心してお取引いただけます。

例:負債を多く抱える企業の場合

譲渡金額5億円 負債総額4億円

ストライクの成約報酬

オーナー受取額レーマン
 5億円×5%
 =2,500万円

他社Bの成約報酬

総資産レーマン
 (5億円+4億円) ×5%
 =4,500万円

→ 実質譲渡金額の9%

※買収は別

よくある質問FAQ

Q相談の際の料金はいくらでしょうか?

M&Aや事業承継に関する相談は『無料』でございます。
電話だけでなく、面談での相談でも費用は発生いたしません。
M&A仲介のご依頼をいただき、納得するお相手と条件面についての合意が得られるまで費用はいただいておりませんのでお気軽に無料相談をご利用ください。

相談内容は、

『M&Aをした方が良いのかどうか?』
『M&Aはどうやって進めるのか?』
『お相手の企業が見つかる可能性があるかどうか?』
『株価算定の考え方と概算金額はいくら位になるか?』
『秘密保持は保てるのか?』
『金融機関や税理士に相談したほうが良いかどうか?』

などが多くなっています。

各企業様の個別事情を考慮の上、具体的にご回答させていただいております。

QM&Aの仲介会社はどのような基準で選ぶのがよいでしょうか?

まず、「信頼できる」仲介会社を選んでください。

■経験と実績があるか
■アドバイザーが心情を理解し、親身に相談にのってくれるか
■手数料の初期負担が軽く成功報酬ベースとなっているか

などにご留意いただくのをおすすめいたします。M&A支援の実力を推し量ることは難しいでしょうが、上記の3つのポイントは判断しやすい部分です。
特にハッピーリタイアをお考えの譲渡法人オーナー様にとってM&Aは最初で最後の大仕事ですので、信頼できるM&A仲介会社をお選び下さい。

このほかにもいろいろな観点から判断する必要があると思われますが、

■M&Aの相手を見つけられる
■交渉のプロセスで、円滑なコミュニケーションが取れる
■M&Aに関して過不足のない取り決めを行える

のようなM&A実務を実施できるアドバイザー・会社を選んでいただきたいと思います。

Q人材が高齢化していますが、お相手先はきちんと見つかるでしょうか。

当社は東証プライム市場上場企業としての信頼、設立28年以上・3,300件以上の実績を強みとしており、日々多くの「買収ニーズ」「売却希望」についての最新情報が集まってきています。また、19,000社以上の買い手候補先様からニーズ情報をヒアリングしておりますので、弊社の全国ネットワークを活かして、オーナー経営者様の希望に沿うお相手先候補を幅広くご紹介することが可能です。

Q従業員・取引先・金融機関に情報が漏れないか不安なのですが…

M&Aは、機密保持を徹底してこそ進められるお話ですので、お相手先候補とも機密保持契約を締結の上、許可をいただいた資料のみ開示いたします。また、当社は完全独立系のM&A仲介会社ですので、金融機関等に情報が漏れることは一切ございません。情報管理に細心の注意を払っておりますので、ご安心ください。

Q企業価値算定の方法は?

M&Aにおける株価算定は、税務や上場時の評価とは根本的に異なる考え方に基づいています。企業評価(バリュエーション)に唯一絶対の方法は存在しないため、企業評価の目的に応じて相応しい企業評価方法を選択することになります。また評価方法の選択は、M&Aの手法(スキーム)によって決めるのでもなく、事業の特性や成長ステージ、その他企業を取り巻く環境などを鑑み、総合的に判断します。

企業評価(バリュエーション)をする際に着目するポイントは、大きく分けて次の3つです。

■会社の保有している資産に着目する方法(純資産法)
■市場価値(相場)に着目する方法(類似会社比準法)

■会社の収益またはキャッシュフローに着目する方法(DCF法)

弊社では無料でM&Aにおける株価のレポートを作成しておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせContact

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会社情報Company

会社名
株式会社ストライク
東京本社
〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
TEL:0120-552-410
代表者
代表取締役社長 荒井 邦彦
設立
1997年7月
資本金
8億2,374万円 ( 2025年9月30日現在 )
上場市場
東京証券取引所 プライム市場 ( 証券コード 6196 )
従業員数
452名 ( 2025年9月30日現在 )

日本最大級の拠点網

アドバイザー紹介Member

貴社の+αの強みを反映し企業価値の最大化を図ります

橋口 和弘

大学卒業後、事業会社にて法人営業に従事し中小企業の課題解決に向けて取り組む。2010年にストライクに入社、M&Aコンサルタントとして製造業を中心に事業承継型や成長型のM&Aで多数の成約実績あり。現在、当社における警備業、旅館・ホテル業、製造業、建設業の統括責任者として、M&Aを通じて全国の経営課題解決に向けて活動している。

小牧 成宜

大手証券会社、独立系ベンチャーキャピタルを経て、ストライクへ入社。ストライク入社後は、ベンチャーキャピタルで培った投資先企業の株式上場やM&A支援経験を活かしながら、様々な業種の企業のM&Aを支援。全国の警備業の事業承継課題の解決、成長支援、業界再編を目的としたM&Aに数多く携わっている。

小黒 航平

大学卒業後、2019年に新卒でストライクに入社。M&Aコンサルタントとして、これまでIT業界、食品業界、建設業や建設資材卸売業、製造業において複数の成約実績を誇る。直近では、関西地方のIT企業の後継者不在の課題解決手段としてM&Aを支援。警備業界に対する深い知見をもとに事業承継型だけでなく成長戦略型のM&Aにも携わる。

田中 佑樹

大学卒業後、テレビ局にて法人営業・新規事業開発を手掛ける。その後、大手総合人材会社を経て、ストライクに入社しM&Aコンサルタントとして建設業の成約実績を有する。現在は警備業、ガソリンスタンド業の後継者不在、成長支援、業界再編を目的とした支援を行っている。

松好 直樹

大学卒業後、大手印刷メーカーに入社し、中小企業様~大手企業様まで、幅広い顧客へソリューション提案を行う。その後、ストライクに入社しM&Aコンサルタントとして、製造業、建設業、警備業など数多くの業種に携わり、各社の課題解決に取り組む。今まで積み上げてきた幅広い業界の知見と、警備業界ならではの課題を踏まえ、最適なM&Aの提案を実現。

豊福 義宗

前職は都市銀行にて、上場企業から中堅・中小企業まで多くの法人顧客を担当。企業の財務分析から融資業務、不動産や事業承継などの幅広い業務に従事。後継者不在の課題を持つ複数の企業を目の当たりにし、承継課題を解決すべくストライクに入社。M&Aコンサルタントとして、警備業、建設業や飲食業などを中心に様々な案件に携わっている。

星 洸太

大学卒業後、大手証券会社、大手総合人材会社を経て、ストライクへ入社。入社後は、証券会社で警備業界のお客様を担当した際の知見や、人材会社での採用ノウハウを活かし、お客様に多角的な視野からの経営支援、お客様の想いに寄り添った提案を心掛けている。