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業界ニュース 2018年

地域別最低賃金の改定状況がまとまる

2018/11 発行

 厚生労働省は、各都道府県の地方最低賃金審議会が答申した2018年度地域別最低賃金改定状況をまとめた。それによると、改定額(時給額)の全国加重平均は前年度の848円から26円上昇(3.07%増)の874円となった。これは、最低賃金が時給のみで表示されるようになった2002年度以降で最大の引き上げ幅。最高額(東京都/985円)と最低額(鹿児島県/761円)の比率は77.3%で、昨年度の76.9%から4年連続で改善傾向が見られた。23県が中央最賃審の引き上げ目安を上回り、引き上げ目安が低く設定されている700円台は19県(13減)に減少。2018年度の地域別最低賃金は各都道府県で10月1日以降に順次、発効される。

最低賃金の全国平均推移

引き上げ率(前年比)の推移

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