M&A事例ライブラリ23
M&A市場SMART™掲載企業〔情報ID: SS0136〕フィットネスクラブの事業譲渡が成約致しました。
2004年12月
経営者によるトレーナーとマネジメントの両立が困難に。経営を任せたい
フィットネスクラブのJ社は4年前に設立。オーナー兼トレーナーであるN氏のマンツーマン指導が評判を呼び、口コミで会員を広めていた。顧客には有名企業 のトップや芸能人の顧客が多数いたが、N氏は経営者とトレーナーを兼務していたため、経営が後手に回りがちであった。そこでN氏はトレーナーに専念するべ く、経営パートナーを欲していた。
K社は医療機関へのカーテン等の生産販売においては国内トップの企業であり、業績も堅調。しかし比較的地味な業種であることから当該フィットネス事業を大 きく花開かせ、知名度アップに結び付けたいという狙いがあった。有名企業のトップや芸能人といった顧客を持つJ社の事業は、新規事業として大変魅力的で あった。
J社側で取引を急ぐ事情もあり、K社への最初の打診から最終契約までわずか2ヶ月足らずのスピード決着となった。
動機
経営者によるトレーナーとマネジメントの両立が困難なため、トレーナーに専念し、経営を委ねたい。
経緯
- H16/8
管理を担当しているH氏からパートナー探索の依頼。12月末までにクロージングしたいとの希望。
- H16/9
アドバイザリー契約締結後、候補先への打診開始。
- H16/10
候補先数社と面談を重ね、最も強い関心を示したK社と独占交渉締結。
- H16/11
基本合意書締結。
- H16/12
事業譲渡契約締結 (H17年5月新会社として再オープンの予定)。
あとがき
正味1ヶ月でクロージングという今回のディールは、K社のJ社事業及び状況に対する理解の速さ、K社のこのディールに取組む寛容で真摯な態度及びJ社の「事業の継続」のためのディールであるという自覚、そのためには最大限協力するという姿勢に負うところが大であった。
新事業が大きく花開き、K社及びN氏が共にハッピーになって頂くために今後も協力させて頂きたいと考えている。
経営者によるトレーナーとマネジメントの両立が困難なため、トレーナーに専念し、経営を委ねたい。
- H16/8
管理を担当しているH氏からパートナー探索の依頼。12月末までにクロージングしたいとの希望。
- H16/9
アドバイザリー契約締結後、候補先への打診開始。
- H16/10
候補先数社と面談を重ね、最も強い関心を示したK社と独占交渉締結。
- H16/11
基本合意書締結。
- H16/12
事業譲渡契約締結 (H17年5月新会社として再オープンの予定)。
正味1ヶ月でクロージングという今回のディールは、K社のJ社事業及び状況に対する理解の速さ、K社のこのディールに取組む寛容で真摯な態度及びJ社の「事業の継続」のためのディールであるという自覚、そのためには最大限協力するという姿勢に負うところが大であった。
新事業が大きく花開き、K社及びN氏が共にハッピーになって頂くために今後も協力させて頂きたいと考えている。
参考
| 譲渡会社の概要 | |
|---|---|
| 事業内容 | フィットネスクラブ運営 |
| 所在地 | 東京都 |
| 買収会社の概要 | |
|---|---|
| 事業内容 | 医療用品等の販売・リース業 |
| 所在地 | 東京都 |
本件M&A事例についてのお問い合わせは担当: 井原 まで
- 事例問い合わせ
- 03 - 3511 - 7799



