当社では毎日その日に起こったM&Aをニュースとして独自に配信しています。
弊社ではM&AニュースをTwitterで気軽につぶやいていただけるようにして
います。
さて、2011年第4四半期はどんなM&Aが皆さま方の関心をひいたのでしょうか。
リツイート数でランキングしてみました。

<1位>
マネックスグループ<8698>、米国FX 会社IBFX を買収。(2011/11/16)
http://www.strike.co.jp/manews/2011/20111116b.html

<2位>
東京急行電鉄<9005>、子会社の東急車輛製造の各事業を譲渡。(2011/10/27)
http://www.strike.co.jp/manews/2011/20111027b.html

<3位(同率)>
博報堂DYホールディングス<2433>、バックスグループ<4306>の株式等に
対する公開買付を開始。(2011/10/11)
http://www.strike.co.jp/manews/2011/20111011c.html

<3位(同率)>
平和<6412>、PGMホールディングス<2466>の株券等の公開買付を開始。
(2011/10/26)
http://www.strike.co.jp/manews/2011/20111026a.html

いかがでしょうか。
2011年第4四半期はランキング1位は、証券・商品先物業界でした。

弊社では、M&Aニュースをストライク公式アカウントでツイートをしています。
より簡単にM&Aの情報収集をすることができるツールとなっています。
是非、ご利用下さい。

http://twitter.com/MAstrike
この度、弊社は本日付けで下記のとおり大阪営業所を開設し営業を開始することになりました。

http://www.strike.co.jp/news/120117/index.html

これを機に、社員一同新たな気持ちで業務に精励し、皆様のご期待にお応えするべく邁進してまいりますので、今後とも、なお一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

大阪営業所.JPG

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
1999年に私どもがM&A仲介業務を開始してから今年で14年目を迎えることができました。これもひとえにクライアントや業務提携先の皆様の多大なるご支援のおかげであると感謝しております。
昨年のM&A市場は近年まれに見る厳しい年でしたが、そのような環境下においても新たな領域に挑戦しました。その活動の一部をご紹介します。

■株式非公開化案件への関与
2011年3月に発表されたビジネストラスト(JQ:4289)の株式非公開化を伴うMBOでは買付者である経営陣側のアドバイザーを務めました。本件取引は同年4月に公開買付を完了いたしました。
なお、その前年に幻冬舎(JQ:7843)の株式非公開化案件では、当社は会社側のアドバイザーを務めております。

■クロスボーダー案件の創出
昨年は、中国企業による日本企業の買収にアドバイザーとして創出いたしました。クロスボーダーM&Aは、当社初の取引でした。
当該取引は大連日東塑料加工有限公司(遼寧省大連市)が日本に統括会社となる日東株式会社を設立し、日本アジア投資(東証1部:8518)が保有していたイクヨ(東証2部:7273)の株式の30%を買い取る方法で資本参加したものであります。この取引は東日本大震災後の2011年3月22日に実行されました。

■再生案件のフルサポート
当社は従来より再生型M&Aへ関与してまいりましたが、2010年に民事再生手続き開始を申し立てたユーホーケミカルでは、申立代理人のフォーサイト総合法律事務所の補助者も務め、スポンサー企業の捜索・選定に加え、申し立て前の事前コンサルティングから財産評定、買収手続きの実行まで関与し、事業再生手続きをフルサポートいたしました。
 本件は2011年7月1日にニイタカ(JQ:4465)がスポンサーとして事業を譲り受け、事業の再生が実現いたしました。
 当社では今後も法律事務所と連携をとりながら、M&Aという手段を通して企業再生に貢献してまいりたいと考えております。

strike2011.jpg
私どもはM&A仲介業を通じて企業の存続と発展を支援してまいる所存です。本年もよろしくお願い申し上げます。


年末のご挨拶

本年も残すところわずかとなりました。
皆様方にとってどのような1年でしたでしょうか?

年内の営業は28日(水)まで、年始は1月5日(木)から営業を開始いたします。
来年も「ブログM&Aの現場から」をよろしくお願い申し上げます。
M&A情報サイト「St-Pedia ストペディア」をリニューアル公開しました。


M&A情報サイト「St-Pedia ストペディア」 : http://www.stpedia-ma.com/


今回のリニューアルの内容は以下のとおりです。
(1)日本で上場する全企業(金融業と外国企業を除く)のEV/EBITDA倍率などの
事業価値分析のデータを公開

    企業価値検索 : http://www.stpedia-ma.com/kigyo/

(2)ソーシャルストリームを重視したフェイス ブックやツイッターなどの
ソーシャルメディアボタンの実装


なお、従来から
(1)Twitterの公式アカウントで日本初となる大量保有報告書及び変更報告書の
リアルタイム情報発信

    大量保有速報bot(Twitter) : http://twitter.com/stpedia/

(2)大量保有報告書の速報メールマガジン

    大量保有報告書メールマガジン : http://www.stpedia-ma.com/melmag/

(3)四半期ごとの公開買付(TOB)プレミアム分析レポートの提供
など人気の高いサービスを提供しておりました。
こちらも合わせてご活用ください。
平成23年11月28日、事業承継シンポジウム『今、経営者が考えなければ・・・残された経営者が困る(主催:東京商工会議所)』にパネラーとして参加してきました。当日は、定員の120名を大幅に上回る聴講者がお越しになりました。

事業承継シンポジウム.jpg

シンポジウムでは、「誰に会社を引き継がせますか?」、「魅力ある事業として後の世代に委ねられますか?」、「財産分配で利害関係者ともめる?」などについて、地元経営者、税理士、事業再生の専門家、中小企業診断士、学校の先生とともに、私も実体験(M&Aの経験と実家が事業承継を失敗した実例)をもとに率直に語ってきました。

私がシンポジウムを通じて伝えたかったことは、「事業承継もM&Aも事業に魅力がなければ相手は出てこない」ことと「事業のバトンタッチのタイミングを見誤らないで欲しい」ということです。いずれも自分が譲り受ける立場になれば容易に想像がつくのですが、事業が時代遅れになって、かつ売上が右肩下がりになってから、誰か継いでくださいと言っても誰も継いでくれません。

事業承継のボタンは現経営者が押すしかありません。後継者が親族か第三者(M&A)かは別にして、事業の磨き上げを行い、円滑に次世代に事業承継することが、会社の発展に繋がると思っています。


iPad版の電子書籍「はじめてM&Aを考えるオーナー経営者が読む本」をリリースしました。
この書籍は、M&Aに対する最低限の知識だけでも持っておきたいという経営者の為のM&A入門書です。
また、電子書籍をWebサイトと連動させ、M&A用語集や企業価値シミュレーションなどのコンテンツにもアクセスができるようにしました。
いざというときに簡単に必要な情報を簡単に調べることができ大変便利な書籍になっています。
是非、ご活用下さい。


◆機能説明
・ページブックマーク機能=しおりセットボタンによりしおりをセット。 しおりページボタンによりしおりセットしたページに移動
・ぺージスライダー機能によるページ移動
・縦向き/横向き(2ページ表示)
・ズーム/ONOFFボタンによるズームイン・アウト
・M&A用語集などネット接続
・赤字をタッチで解説


ダウンロードはこちらから(リンクをクリックするとiTunesが開きます。)↓
 http://itunes.apple.com/jp/app/id469775931?mt=8&ls=1

2011年第3四半期のTOB(株式公開買付)プレミアム分析レポートをウェブサイトにアップしました。
レポートはこちらで閲覧できます。
http://www.st-pedia.com/tob/index2011_04.html
(ファイル名:TOBプレミアム分析レポート 2011年3Q.pdf(178kb))

この四半期の特徴は・・・

・発表件数は21件で前年同期比75%増と件数では復調傾向が見られる
・金額面では小型案件が多い
・MBOによる非公開化事例が増えている
・買収プレミアムは55.3%と前年から大きな変化は見られない。

M&Aは件数ベースでは復調傾向にあるようです。
昨日から『税のしるべ(財)大蔵財務協会』で連載が始まりました。
タイトルは『オーナー経営者のための事業承継 中小企業のM&A活用法』です。
連載は久しぶりなのですが、中小企業のM&Aの事例を少しでも知っていただくためにお引き受けしました。
第1回目の書き出しは『自分も元気ですし、会社の業績も順調ですが、5年先を考えると不安です。後継ぎもいないので・・・・』です。
典型的な後継者不在の中小企業経営者の声を紹介させていただいています。
ご関心のある方はこちらをご参照ください。
http://www.zaikyo.or.jp/publishing/shirube/
連載は年末までの予定です。
未曾有の大震災から半年。

今日は被災地でのM&Aについて、少し書いてみたいと思います。

 

実は8月初旬に福島、宮城、岩手に行き、銀行の人にお会いして、被災地でのM&Aのニーズについて聞いてきました。

被災地でM&A? と思われるかもしれませんが、被災企業の事業再開や事業継続のために、M&Aは有効な手段です。

例えば津波で壊れた機械を買い替える資金がなく、操業を再開できない工場主の方のために、資金提供してくれるお相手を探す。

あるいは、従業員が辞めて人手不足に悩む企業の方に、人材を提供できるお相手を見つけてくる。

これらは、まさにM&Aなのです。

 

普段、東北のお客様のお手伝いをすることもありますが、各地域の事情に明るいとまではいかないし、何より被災地の現状がわからないので、今回は手始めに、情報が集まりやすい地元の銀行を訪ねてきました。

全体にまだ動きがとりにくい面もあるという印象で、今回は細かいことを把握するまでには至りませんでしたが、実際にお手伝いできそうなご相談もいただいてきました。

M&Aのニーズはこれからどんどん出てくると思います。

 

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仙台で知人の税理士に連れられて沿岸部へ行き、津波被害の跡を見てきました。

自分の目で見ておいたほうがいいと思って行きましたが、正直なところ、あまり実感はわかなかった。

仙台は比較的がれきの撤去が進んでいるそうで、生々しい感じがしなかったからかもしれませんが......。

 

復興のために自分にできることは何だろうと考える中で、被災地でボランティア活動をすることも頭に浮かびましたが、たまの休みに被災地へ行って、そのときだけお手伝いするというのは性に合わないというか、どこかしっくりこなかった。

もともとボランティア精神に欠けているのかもしれません。

でも、何かできることがあるとしたら、やっぱり自分たちの業務であるM&Aで貢献したい、というのが私の今の考えです。

 

M&Aで資金を提供する側にもメリットがあり、資金の提供を受ける側にもメリットはある。それを私たちが橋渡しする。

私たちに求められているのは「ビジネス」としてM&Aに取り組み、企業の再生を図ることであって、「支援」することではないと思います。

「支援」とは優位にある者が劣位にある者を助けることであって、その関係は対等ではありません。しかし、「ビジネス」ならば対等の立場で付き合いができます。私は一方が他方に何かを与え続ける関係というのは長続きしないと思います。対等な立場でなければ関係は長続きしない。私たちが「ビジネス」として行ったことが「結果的に」復興に役立っていればそれで良い。上から目線ではなく、対等の目線で一緒に復興に向かって、できることをやっていきたい。

 

事業の再開や立て直しはとても大変なことですが、本当は事業を続けたいのに廃業せざるを得ないなどというケースがひとつでもなくなるように、私たちがサポートできればと思っています。

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